Tango Good Goods認定事業

丹後は、京都府北部の日本海岸に位置しており、早くから大和文化と出雲文化の交流地として丹後独自の文化が開けていました。1200年前の奈良時代天平年間には絹織物が盛んとなり、大和朝廷へ「あしぎぬ」を調貢し、足利時代には精好 (せいごう) や絹紬 (けんちゅう) という名品を織っていた記録があります。

 丹後には、丹後ちりめんをはじめとする絹織物や海・山の自然に育まれた食べもの、伝統の技がつくり出す醸造品、丹後に伝わる伝説と融合した工芸品など、独自の文化・歴史・伝説・自然を背景に、 優れた地場産品の数々を生み出しています。

 この優れた地場産品を 「Tango Good Goods (丹後ブランド商品)」 として Tango Good Goods認定推進委員会(事務局 財団法人丹後地域地場産業振興センター) が審査・認定し、広く皆様方にご紹介・ご理解していただくことを目的とした事業です。

丹後の地場産品

丹後地域は、豊かな自然に恵まれ、丹後ちりめん、地酒、農水産加工品、醸造品など自然の恵みを活かした優良な地場産品が製造されています。

こうした優良な地場産品を、丹後を訪れる観光客の皆さんや地元の人に「もっともっと知ってもらおう」、「使ってもらおう」と優良地場産品を認定し、活発に販路開拓していこうと「Tango Good Goods 認定推進委員会」を設置し、デザイナー等の専門家で構成する審査会の審査を経て、認定しています。

2011年 Tango Good Goods認定品紹介

うめや本舗 烏賊かけひしを

主にイカのさしみ醤油、薬味のしょうがと相性が良い。イカの透明で綺麗な身にベストマッチな薄い色で、淡口、あっさり、昆布風味・「海、山、川、そして 人も・・・丹後はええとこ」キャッチコピーに、イラストで郷土丹後をアピールしました。


とり松 ばら寿司

このお寿司は、京丹後地方にのみ古くから伝わる、全国でもここだけの独特のお寿司です。  とり松では、鯖を独自の製法で炒り炊きにして「おぼろ」にする。その「鯖のおぼろ」をはじめ、椎茸・干瓢(かんぴょう)・たけのこ・錦糸玉子・かまぼこなどの具材をそれぞれ仕込みます。  折にすし飯を詰め、その上に鯖のおぼろと干瓢をちらし、更にすし飯を重ね、その上に鯖のおぼろ・干瓢・たけのこ・錦糸玉子・椎茸・かまぼこ・青豆・生姜を盛り付けます。  すし飯・鯖のおぼろ・その他様々な具が絡み合い、何とも味わい深い、他にはないお寿司になります。


豪商稲葉本家 ぼた餅

あんときな粉の2種類のぼた餅。店頭にて製造しており握りたてのあたたかいぼた餅の味が当家吟松亭の自慢。冷めるとこんどは懐かしい味に・・・。


純朴醤油

丹後で丸2年以上熟成させた「手作りの天然醸造醤油」です。醤油の原材料の国産大豆・小麦・塩だけが丹後の季節の中でゆっくりじっくり醸されて出来上がった 味は、素朴でありながら食材の旨味をやさしく、でもしっかりと引き出してくれます。




Tango Good Goods認定マーク紹介

★このマークが「Tango Good Goods 認定商品」の目印です。

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